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家に子どもがいるだけで、なぜか本当にうるさい。
できるだけのびのび育てたいと思っているのに、ついつい言いくなります。
「ねえ!うるさいよ!」
英語でなんといいましょうか。
Hey! You are too loud!(ヘイ ユーアー トゥーラウド)
このHey(hエイ)!は呼びかけです。
別に楽しんで、うれしいときでなくてもちょっと注意を呼びたいときや、注意をしたいときも
よびかけで使えます。
Too(トゥー)形容詞は 「〜すぎる」!ですね。
今回形容詞のLoud(ラウドゥ)にかかって音大きすぎ、うるさすぎ!ですね。
Loud:[形容詞(adj)] 大きい(音)
音のほかに服や、色が派手な様子にも使えます。
・主語(S)+動詞(V)+形容詞(ADJ)
e.g. The music is too loud.(ズthァ ミュージッK イz トゥー ラウドゥ)
【冠詞+名詞 +動詞+副詞+形容詞】
音がうるさすぎる
・形容詞(ADJ)+名詞(N)
e.g. A loud voice(ア ラウドゥ ヴvォイス)
大きな声
a loud laugh(ア ラウドゥ ラフ)
大きな笑い声、高笑い
Noisy(ノイジー):[形容詞(adj)]との違い
Noisy(ノイズィー)はうっとうしい感じ。例えば、静かだけど気になってうっとうしい音もありますね。
例えば映画館で隣の人が、静かにコショコショ話(whisper ウィスパー)でずっと話してる場合です。
あと、日本では(私は)見たことありませんが電車の中で爪を静かに切っている場合など。
この場合の音は、Loud(大きい)ではないですが、Noisyです。
Keep it down!(キィープ ィットゥ ダゥン)
その他にこんな表現もあります。
Keep[動詞(v)]保つ
ですので、大きな声ださないでdownの状態(イメージ的に下→静まっている感じ)を保ってという感じです。
日常で使える表現
子どもがテンション上がりすぎて、「もぉー!」ってなった時に使える日常表現その他です。
You are bothering me.(ユー アー バザィング ミー)
ねー、邪魔しているよ!
You are bugging me.(ユー アー バギング ミー)
ちょっと、うざったいよ。
Quit bugging me.(クイット バギング ミー)
Quit(クイット)は辞めるの命令形だから、やめて!ですね。Stopでもいいと思います。
Quit bothering me.(クイット バザィング ミー)
*bother[動詞(v)]悩ます、困らせる
子供に対して使うのは強いかなと思ったけど、OKとアメリカネイティブの方に教えていただきました。
Shut up!(シャラップ)という言葉もありますが、静かに話してほしいだけで、黙ってほしいわけではないので。あと、やはり攻撃的な印象なので避けています。
こんな記事を見つけました。
【エイゴックス】ネイティブ講師とのマンツーマン・レッスンが350円~
最終更新日: 2021年6月8日